青春18きっぷ春季の通用期間と同時に求職闘争が開幕した学生の皆々様、おはこんばんちわ。
筆者は「社会、向いてないな」という諦観から就活は少数当たって砕ける戦法で挑んだのですがそれでもいろいろとジャップクソやな感がにじみ出てきたのでクソなどころをクソなりに述べていきたいと思います。はい。
ちなみにですが、めんどいからと内定が出るように行動して内定が出た段階で行動を止めるのは技術的負債が蓄積するのであまりお薦めはできません。青い鳥は探していきましょう。探して一番いいところを見つけて他を蹴るのです。そうするのが人事のためでもあるのです。
求職闘争はジャップランドカンパニーの素晴らしい側面を見ることが出来ます。すなわちそれは、お気持ち主義であるとか、コミュ力とか言いながら内実は自分の都合の良い回答寄越せとか、モラルハザードとか、適当さとか、そういう素晴らしい部分を存分に見ることが出来ます。コミュ力重視とか言ってるカンパニーがろくにコミュニケーションを取らずにサイレントお祈りをかましてくるとか平然とあります。お前コミュ力要求するのやめろよ。
というか祈ってないからレベルで蹴った人間に1月頃に子会社の契約社員のリクルート案内送るのやめたほうがいいぞ心象負にしかならないからな。お前だよ4の会社。
というふうにジャップランドカンパニーはクソなことが早々にわかります。母数が少ないと言う人は標本調査の意義を再確認して出直してほしい。どうぞ。
ちなみに、このジャップランドカンパニーがクソ理論は日本を代表するボウシャに就職して訂正されるどころかより悪化したので、まあ間違ってはいなかったと思います。はい。
そんなわけなので、総括としては、日本の会社を相手にするのはもう駄目みたいですと、そういう常識的な所感しか告げられないものの、実際そんなところです。
自分も今はお客さんと直接応対する職でないから良いとしても、多分そういう営業的なポジだったら早々発狂していると思う。いや昔はお客さんと直でやりとりしててそこまでは良かったんだけど上がな。先方の要求は尤もだしこちらとしても取り組んでいくべきだとは思うのになんなんだ。納期と予算は人の命よりも重要だというのか。そんなんだから毎年ハーネスつけないで下請けで誰か死んでるんだろうと。
まあそういうわけで、今の日本に希望はあまりありません。
希望があるとすればそれはポル・ポトのような偉大なる領導者にすがり、アジア的優しさに希望を委ねるしか無いのではないかと思うものです。