旭駅本屋

SNSが普及しきった今日において、人々はなぜブログを使うのであろうか。

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生まれの過ち

求職闘争

青春18きっぷ春季の通用期間と同時に求職闘争が開幕した学生の皆々様、おはこんばんちわ。 筆者は「社会、向いてないな」という諦観から就活は少数当たって砕ける戦法で挑んだのですがそれでもいろいろとジャップクソやな感がにじみ出てきたのでクソなどころ…

見つけようMake my day

以下まんがタイムきららMAX2019年1月号のネタバレを含みます

人生に失敗した話

全宇宙100億人の読者の皆様おはこんばんちわ。現在無職の筆者でございます。 突然ですが、皆様は人生をどのように歩んできているでしょうか。ロードマップを組んで、いつまでにこう、これをこう、こう、こう、こう……。なんてやってるのはごく一部の生まれの…

第n回あったかもしれないチキチキ!スマホなしで待ち合わせオフ会

えーそれでは続いてのトリビアの種です。 『市川さん、こんばんわ』 こんばんわ 『旭駅本屋のこの記事についてなんですが、 「たまたま意見が合った袋叩きが大好きな複数のオタク」vs「たまたま意見が合わなかった1人の煽り耐性の低いオタク」になると地獄絵…

性格と給与体系の話

人はなんのために働くのでしょう? やりがいのためでしょうか? スキルアップのためでしょうか? はたまた夢の実現のためでしょうか? いいえ、きっと違うはずです。

転職のはなし

弊ブログが哲学的に事象をこねくりまわすだけこねくりまわして理屈っぽく語る卑屈なおたくのブログみたいになって久しい今日ですが、ここでひとつブログのあるべき姿を省みて、過去の事象に関する記事を書きたいと思いまつ。そもそもブログって日記的なsomet…

企業の求める即戦力について考える

即戦力が欲しい! 我々の代の就活まではこの言葉を聞かないことはありませんでした。最近はめっきり聞かないと思います。即戦力でなくても人が来ないんですからしようがないですね。好況万歳!万々歳!官製だろうがなんだろうが何も出来ない御用労組のプロレ…

安定した職場

就活生の夢の一つ、それは安定した職場でしょう。次点で夢が来るかもしれませんが本項では無視します。とりま、就活生は安定に安寧を求めるものとして論を進めましょう。 安定した職場、意外と多いと思います。そこら辺に転がってる創業ン十年の会社は大体安…

生まれの過ちと求職闘争

求職闘争が終わり内定を賜った皆様、おめでとうございます。地獄の始まりはこれからだ。求職闘争を続けている皆々様、捨てる神あれば拾う神ありです。わりとどうにかなります。自分は特に何もしてなかったのに昔取った杵柄で全てを成し遂げました。なお末路。…

生まれの過ちと研修

おはこんばんちわ。筆者です。今回は、生まれの過ちと研修ということでですね、ざっくりさっくりきっぱりすっきりと虚無研修について書いていきたいと思いまつ。

適職診断で「芸術家」と出る人の天職に関する考察

全宇宙1億人の適職診断で「芸術家」と出て来る皆さん!おはこんばんちわ!かくいう筆者も適職診断で「芸術家」と出て来るタイプの人間です!幾らどこのサービスの適職診断を受けようが遠回しに「お前に向いてる職業はない」と言われ続け就活をし、結果適当な…

普通のお話

普通[名・形動]特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。「今回は普通以上の出来だ」「普通の勤め人」「朝は六時に起きるのが普通だ」「目つきが普通でない」 出典:普通(フツウ)とは - コトバ…

続・生まれの過ち人民学

生まれの過ちとは、即ちメンシェビキの嘆きである―― 筆者はコミュ強と思しき市井の人々を見ていて思うことがある。例えばそれが列車内であったとしよう。大凡の人民はスーツに身を包み無言でかつ不機嫌そうな面持ちで端末を手にしていることであろう。しかし…

生まれの過ち人民学

”生まれの正解”とは何か―― ツイのコミュ障には自称コミュ障が多い。これは持論である。そして、その自称コミュ障の方々には特徴があることに最近気がついたのである。それは、日常生活に於いて、或いは、面接等に於いてどのようなコミュニケーションを取るの…