旭駅本屋

SNSが普及しきった今日において、人々はなぜブログを使うのであろうか。

RSS

 

春夏秋冬

春はあけぼので一円玉のように白く輝くヘッドマークを掲げたEF64を浮かべるのはでんぐるまひろしの類くらいであろう。
どんなことに季節を感じるかは人それぞれではあるのだが、移動オタクともなると季節毎に行きたくなってくる場所というものが幾らか出てくるものだと思う。

今回は、個人的に毎年のように行っている地域を紹介していきたいと思う。

続きを読む

今季アニメを振り返る

10月が終わろうとしています。

10月が終わるということは即ち大体今期の1クールアニメの1/3が終わったということです。

ここで、今期のアニメを振り返っていきたいと思います。

 

続きを読む

由利高原鉄道貸切列車乗車記 4

この駅は、好きですか。

わたしはとってもとっても好きです。

でも、なにもかも……変わらずにはいられないです。

楽しいこととか、うれしいこととか、ぜんぶ。

……ぜんぶ、変わらずにはいられないです。

 

それでも、この場所が好きでいられますか。

f:id:Ithikawa:20200914233051j:plain

続きを読む

由利高原鉄道貸切列車乗車記 3

オタクは複数人で旅行に行ったとしても、大抵目的地のかぶった一人旅のクラスタが出来ているみたいな状態になる。間違いない。何よりも筆者がよく知る鉄研の合宿がそうだった。

では、複数人で旅行するはずだったオタクが現地にたどり着けなかったらどうなるか。
それはもう、計画が狂った旅行というよりかはただの一人旅に成り果てるのではないかと思うのである。

 

続きを読む

由利高原鉄道貸切列車乗車記 2

ごめんなさい。貸切には行けません。

今、酒田駅にいます。

山形と秋田を南北に結ぶ列車を、私は見送っています。

 

本当は、あの頃が恋しいけれど……。

でも、今はもう少しだけ知らないふりをします。

 

私の見送った列車も、きっと誰かの青春を乗せるから。

 

続きを読む

由利高原鉄道貸切列車乗車記 1

由利高原鉄道を貸切ことになった筆者を含めたオタクら8名。
オタク旅行にありがちな奴で、由利高原鉄道の起点駅羽後本荘までの切符は各々手配し、現地集合現地解散という形になった。

筆者は金もないし何よりも翌日はまんがタイムきらら展に行きたかった。当日中になんとか新潟に抜けたかったので、安価でこれが満たせるソリューションとして週末パスの購入を検討した。週末パスのエリアを鑑みて、新庄経由で羽後本荘羽後本荘からいなほで新潟という経路をとることにした。

このプランの良いところは、廉価なだけでなく万が一つばさに乗り遅れても最悪なんとか後発のこまちを捕まえればリカバリできることだった。
筆者は遅寝遅起きの習慣が染みついていた。故に乗車券のジャーの恐怖と常に隣り合わせにあったのである。であれば、自由席で確保しておいて最悪指定しかないこまちに切り替えていく戦略を取るのがよいだろう。しかもそっちのほうが安いときた。選ばない理由はない。

 

後に、このケチった選択を後悔することになる。

 

続きを読む