旭駅本屋

SNSが普及しきった今日において、人々はなぜブログを使うのであろうか。

運営は光る看板を纏いウサギを駆りて秋葉の街を行く

 秋葉原電気街の中でも中央通りと神田明神通りの合わさる名無しの交差点は秋葉原の顔として著名である。ベルサール秋葉原ビックカメラ、愛三電気、大黒屋に四方を囲まれた交差点は、その四方が日通本社ビル、ヤマギワ、愛三電気、西村電機だった頃から秋葉原を象徴する光景として親しまれてきた、と思う。日通本社ビルやヤマギワ本店ビルが壊されたのが2006年頃、西村電機本店がぶっ壊され秋葉原家松ビルが築造されがのが2009年頃らしい*1*2ので、往時の秋葉原を筆者が知る由も無いわけでそうなると矢張り推論として書かざるをえないのである。

 さて、この大黒屋の入居するビルは名を秋葉原家松ビルという。この秋葉原家松ビルは地上3階建てで屋根の上に馬鹿みたいにデカい看板を掲げていることで著名である。幾ら12mまでなら建築物の高さに含まれないからって好き放題しすぎじゃないんですかねぇ(困惑)。そしてつい先日、Twitterでこのような告知がなされたのである。

 そう、ここまでの流れで聡明なる読者諸兄の皆々様はもうお気づきになったであろう。これこそ秋葉原家松ビルの看板であり、今回はその秋葉原家松ビルに掲げられた「ご注文はうさぎですか? Is the order a rabbit?」の看板の変遷について、筆者の撮影した画像を元に振り返っていきたい。

 ちなみに、看板の変遷が知りたいのであればfrom:usagi_anime 看板 - Twitter Searchで知ることが出来るので別段この記事を読む必然性はない。

 余談の余談になるが、筆者がはじめてこの秋葉原家松ビルの看板を撮影したのが2013年の6月23日である。この写真も中々当時の世相が伺えて面白いので掲載してみることにしたい。

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 当時はゆゆ式やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。が放映されていた時代だろいうことが伺える。こういう当時の空気感が伝わってくること、これこそが広告の魅力である。

 

 

1.2014年4月5日-

 や、いうてあるやろと思いながら画像ファイルを探すも見つからず困惑。あった気がしたんだけどなぁ……思い違いかぁ……

 

 

2.2014年6月18日-

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 二代目となる看板であり、公式が唯一全体像を掲載していないやつである。筆者は6月27日に撮影していたようである。ワリと頻繁に看板がすげ替えられるので早いうちに日中と夜景を抑えられたのは正しい判断と言えよう。

 

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 おなじみの交差点を秋葉原家松ビルを正面に撮る。今と対して変わらない光景が広がっている。

 

 

3.2015年2月1日-

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4.2015年10月10日-

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 ちょうどこの頃月刊COMIC CUNEが創刊したようである。こういうことがわかるので看板を撮るのは止められない。

 

 

5.2016年2月13日-

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 2016年2月の変更を最後に、秋葉原家松ビルに新しいごちうさ広告が掲げられることはなかった。ワリと頻繁に秋葉原地区で何かしらやるものの、流石にここに掲示するほどでもないという判断であろう。そう筆者は思っていたのである。

 

 

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 しかし、一年以上の沈黙を破りついにごちうさ広告が秋葉原の目抜き通りを飾る時が来たのである。

 

 

6.2017年10月23日-

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 以上が秋葉原家松ビルの個人的な振り返りである。

 最後に一言添えて、本記事を締めたいと思う。

 

 

 ゆゆ式はいいぞ