旭駅本屋

SNSが普及しきった今日において、人々はなぜブログを使うのであろうか。

「ななつ神オンリー! (1)」のステマ

2017年10月16日

 細々と熱狂的なファンらによる詮索が行われ、ネット上で細やかな噂になっていた事柄について、ついに公式声明が発表されることとなった。

 

 そう、まんがタイムきららミラクの休刊である。

 筆者は毎月喜々としてドキドキビジュアルマガジン!まんがタイムきらら*1と、ドキドキビジュアル全開マガジン!まんがタイムきららMAX*2を購入しているが、もっと自由に4コマを、まんがタイムきららミラク*3はどうにも食指が動かなかったのである。どうにも食指が動かなかったのであるため影響は最小限。そう思っていた。そう、その時までは。

 

 

 そう、まんがタイムきららミラクには城下町のダンデライオンうらら迷路帖などのアニメ化作品も掲載されていたのである。これらをそのまま粛清するわけにもいかない。故に、連載作品の一部は掲載誌や媒体を変え連載を続けることになったのである。

 この時も「うらら迷路帳が本誌に移転そマ?本誌買ってりゃ読めるようになるんか!」としか思っていなかったのである。移転目前にサクランボッチ*4が終焉を迎えるなどのことはあったが、それ以上のことはない。特に影響は無いと思っていたのである。

 

 ことの重大性に気がついたのはもっと自由に四コマを!まんがタイムきららミラク12月号を勢いで購入してからであります。ところで、読者の皆々様はまんがタイムKRコミックスから単行本第一巻が発売中の「ななつ神オンリー!」はご存知でしょうか?ご存知かどうかはさておき、今回はそれのダイレクトマーケティング……もといステルスマーケティングを行うわけでありますが、この「ななつ神オンリー!」の掲載誌こそまんがタイムきららミラクだったのであります。

 ここに来てやっと私は気がついたのであります。

 「これ、ひょっとしたら第二巻出ないんじゃね?二巻目から面白くなるんじゃねとか思ってたんだけどこれ出ないんじゃね?」

 まんがタイムきらら系雑誌をこよなく愛する全宇宙1億人のきららファンにとっては最早語るまでもない事実でありますが、単行本が発売されることになっている漫画はオビに単行本の発売日がそれとなく圧倒的な存在感を持ってサブリミナル的に告知されるのであります。

 が、あるべき告知がない。

 ラストで含みを持たせていればある程度希望も見えるというものですが、俺達の戦いはこれからだ!と言わんばかりの展開であり最早救いようがありません。フツーに今号で最終回です。うちのまいこ先生の次回作もどうぞお楽しみに!って書いてあるし。なんてこった。一巻から先のストーリーは国会図書館でクソ長い待ち時間を投げて読まねばならぬというのか。そんなことが許されるのか…

  一巻は一巻でどうだったかと手元の一巻を開き確認するも、丁度面々が揃いこれから面白くなると言わんばかりのところでcoming soonとなるのであります。おいちょっとお前編集部お前。一巻である程度完結してるなりタイトルだけで1とか書いてなければまだ納得できるがあのオチで最後まで読めないとかそんな無慈悲な結末は無いやろ。無いやろ?

 というわけでですね、ななつ神オンリー!の第一巻は下記広告から購入することも出来ます。第二巻はまだ発売されていませんが、第一巻の売上次第ではきっと発売されることでしょう。第一巻と言っている以上、続刊が出ないわけはありません!きっと出るはずです!まんがタイムきらら編集部を信じて待ちましょう!!!

 

 第二巻、発売されるよね?

 信じて良いんだよね?

 

*1:毎月9日発売!芳文社

*2:毎月19日発売!芳文社

*3:毎月16日に発売していた月刊漫画雑誌。2017年12月号を最後に休刊となった。事実上の廃刊である

*4:悠理なゆた氏がまんがタイムきららで掲載していた漫画。ダウナーなぼっちキャラが無限に集まる文芸部という部活を舞台にアレコレするお話

生まれの過ちと求職闘争

 求職闘争が終わり内定を賜った皆様、おめでとうございます。地獄の始まりはこれからだ。求職闘争を続けている皆々様、捨てる神あれば拾う神ありです。わりとどうにかなります。自分は特に何もしてなかったのに昔取った杵柄で全てを成し遂げました。なお末路。

 皆様、経験は裏切りません。自分を信じましょう。なんだかんだでどうにか落ち着くものです。余談ですが落ち着いた先で落ち着けるかは別問題です。

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独断と偏見で振り返る野田地区理大祭

 さて、読者諸兄の皆様は蜜桃まむ先生はご存じでしょうか?ご存じない方もこの機会に是非とも覚えましょう。去る11月11日に劇場版の公開が始まった、あの著名な漫画作品であるご注文はうさぎですか?の可愛らしいイラストを描く方であり、とかくそのイラストは尊いのであります。そんな蜜桃まむ先生のツイでこんな告知がなされたのであります。

 

 

 行くしかねえな

 

 そういうわけで、1年ぶりに母校の学祭に行くことになったのであります。

 

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個人的偏見で振り返るInterBee 2017


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 おはこんばんちわ。筆者です。

 CEATECの事務局だかからステマなメールが届いていたのでInterBeeに参加してきたのでその報告というかレポートみたいなものなどをしたいと思いまつ。

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失敗の起こらない世界

 皆様は失敗が起こる世界と起こらない世界、どちらが良いでしょうか。かくいう筆者は失敗が許される社会に生きていたい人生でありました。なんでこんなことを書くのかというと、今現在失敗の許されない社会に置かれているからであります。失敗の許されない社会は失敗の起こらない世界を目指していくものです。今回は、そんな失敗の起こらない理想郷について考えてみましょう。

 

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猫の手 ~猫でもわかる料理の基本~

 「包丁を持つ時、食材を抑える手は猫の手で」という言葉はどこかで聞いたことがあるかと思います。聡明なる読者諸兄は聞き飽きるくらい聞いてるかとも思います。創作においては猫の手をさせたいがために猫の手を啓発している節まで見受けられますが、そんなことはさておいておきましょう。とかく、包丁=猫の手というものが刷り込まれているかと思います。しかし、これは危険な刷り込みなのであります。何故なら、基本的に包丁は鉛直方向に動かすため、猫の手で無くても凡そアタリが付けられるためであります。また、桂剥きなどの猫の手で対応出来ない自体もままあります。なので、包丁=猫の手という刷り込みはよくないのであります。

 しかし、刷り込みが良くないのであって猫の手自体は悪いわけではないのです。そうなのです、猫の手は実は可能性が小さいのではなく内なるポテンシャルを秘めた魔法の布陣だったのです!

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「宇宙ヨメ」のステマ

 まず最初に、ステマ記事としてはあるまじき冒頭ダイレクトマーケティングリンクという非道な行為に関するお詫びを申し上げます。しかし、これがあることでこの宇宙ヨメという作品の立ち位置がより明確に伺えるようになるであろうと考えまして敢えて冒頭にリンクを貼らせていただいた次第であります。あっ、ちなみにこれ読みは「ウチュウヨメ」ではなく「ソラヨメ」なのでご注意頂きたく思います。そして、この冒頭の広告はただの広告ではないのです。宇宙ヨメ1をよく見て下さい。新品欄の価格が無いと思います。そうなのです。そういうことなのです。

 

 宇宙ヨメ1はまず新品で手にはいらないのです!

 

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広告メインのコンテンツは何故つまらなくなるのか

 弊ブログでは度々視聴率のとれる番組ほどつまらなくなる、ということを考察してきました。そして、それらの結論として、広告メーンのコンテンツがつまらなくなる要因を公衆の側、つまるところ外的要因に求めてきたのです。しかし、実際にGoogleアナリティスクを導入し、ちまちまAmazonアソシエイトのリンクを貼り付けアフィカスの猿真似をし始めた今になって、視聴率のとれるコンテンツがつまらなくなる要因のひとつに内的要因も存在するのではないかという疑念が沸いてきたのであります。今回は、面白コンテンツは何故つまらなくなるのか、その要因を制作者の心理状態から伺っていきたいと思います。

 

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生まれの過ちと研修

 おはこんばんちわ。筆者です。今回は、生まれの過ちと研修ということでですね、ざっくりさっくりきっぱりすっきりと虚無研修について書いていきたいと思いまつ。

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Amazonアソシエイトの限界を探る

 皆様はAmazonアソシエイトはご存じでしょうか。ご存じ無くてもなんかWebページの下の方にAmazonの適当な広告が載っているのを見ると思います。あれこそが、悪の権化Amazonアソシエイトなのであります。今回は、そんな憎むべき朝敵、悪の枢軸アフィカスの収入源の一つであるAmazonアソシエイトの限界を探る、ある意味デバックめいた記事になります。

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